口臭の予防法と悪臭の原因となる歯周病の対策

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自分の口臭を気にしている人は非常に多いですが、なかなか自分の悪臭に気づくことは難しいものです。

また親しい友人や家族にでも、自分の口臭について尋ねることは気が引けます。そこで自分で出来る口臭のチェックとして、舌の表面が白くなっていないか確認してみましょう。

舌の表面は通常ピンク色をしていますが、白いコケのようなものが付着している場合は要注意です。

この白いコケは「舌苔」と呼ばれ、悪臭の最大の原因とされています。歯磨きの際には舌の確認も行い、舌苔が見られたら舌ブラシを使いケアを行うことで、口臭の予防に大変効果的です。

ただし歯磨きの度に舌ブラシを使用し続けると、舌の表面に傷がつき味覚障害を引き起こす可能性もあります。

舌のケアは一日一回以上は行わないようにしましょう。また歯周病も口臭の大きな原因とされています。

歯周病菌の多くは歯周ポケットに潜伏しており、口内のタンパク質を分解することにより悪臭を発生させます。

食事後の歯に残った食べカスに、タンパク質は多く含まれています。歯磨きの後に必ず血が出る、歯茎に腫れが見られる、歯がグラグラしていると言った場合には歯周病の可能性が高いです。

これらの症状がある方は、自分で気付かない内に歯周病が要因となり口臭を出していることが殆どです。歯周病は初期の段階でも口臭が出ますので、定期的な歯科医院の検診を行いましょう。

また口内に異常がある場合はすぐに歯科医院の受診をすることが、口臭の最大の対策となります。

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このページは、adminが2015年10月 6日 17:19に書いたブログ記事です。

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